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岐阜市教育研究所からのお知らせ

  • 2011年12月14日(水曜日)

    教務主任研修(2)

    教務主任研修(2)

     

       大杉昭英先生(H15〜文部科学省初等中等教育局視学官、H19〜岐阜大学教育

     

    学部教授)を講師にお招きして、「新学習指導要領における言語活動の在り方」につい

     

    て研修しました。

     

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      講話では次のような内容に視点を与えて説明されました。

     

    1 新学習指導要領を通底する国際標準の学力観

     

    2 PISA型読解力と言語活動

     

    3 高校入試の変化から我が国の学力観の変化

     

    4 新教育課程の構造的理解

     

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    5 新教育課程で求められる学習指導

     

    6 あらためて「授業とは何か」

     

    7 疑問形の学習テーマと活用する知識

     

    8 新しい学習評価の考え方と言語活動

     

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       講義の後、評価の在り方等について活発な質疑が交わされました。

     

     

     

    感    想

     

    ・小学校では新学習指導要領が実施され、言語活動という言葉が独り歩きしてブーム

     

    になっているように感じます。言語活動が目的になってしまう雰囲気があり、若干の不

     

    安がありました。「言語活動は手段であり、目的ではない」という説明をいただき共通

     

    理解できたと思います。

     

    ・「言語活動の質は知識の質に依存する」という言葉がありました。大いに共感しました。

     

    INPUT(知識・技能の習得)と言語活動を介したOUTPUT(思考・判断・表現)は相互

     

    補完的に身につけるべき力だと思います。「確かな学力」が言われるようになってから、

     

    ともすれば習得・定着ばかりに目がいきがちのように感じます。子どもの発達に応じた

     

    OUTPUTの力を育てる授業改善にも取り組んでいきたいと感じました。

     

     

     

     

     

     

     

      

     

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