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学校ニュース

2016年6月29日(水曜日)

学校の教育目標である「志をもって 誠実に生きる」を実践しておられる方をお呼びし、お話をお聴きする志講演会を開催しました。

今年度は、「挑戦」「創造」「貢献」を学校のキーワードとして掲げ、「志や目標をもって取り組み、創り上げることの値打ちを実感すること」と「人の役に立つことの喜びを時間すること」に重点を置いています。

講演会では、山梨県から株式会社「日建」取締役会長である、雨宮清様にお越しいただき、『モノづくりを通しての国際貢献〜地雷除去に挑む 豊かで平和な大地への復興〜』の演題でご講演いただきました。

雨宮さんは、地雷を除去する機会を開発され、その機械は世界中の地雷原で人々の命を救っています。テレビ番組『カンブリア宮殿』では、「世界のアメミヤ」と紹介されています。

お話の中で、カンボジアに行ったときにポル・ポト政権時代に敷設された地雷原の被害を受け、手足をなくしたり命を奪われたりする現状が今なお続いていることに衝撃を受け、より効率的で、より安全に、多くの地雷を除去できる機械の開発に乗り出したことを語っていただきました。

また、単に地雷を除去するだけでなく、その後の大地が元の豊かで作物がたくさんできるようになるところまで考えて作業をしたり、子どもが学校で勉強ができるように支援したりして、現地の人たちが生まれ育った土地を愛し、そこでずっと安定と平和の中で生きていけるように様々な活動をしておられることがわかりました。

自分の命が尽きるまでやり続けると力強く語る姿からは、「人の役に立つことを自分の使命としていきること」「目標をもって生きること」の素晴らしさがひしひしと伝わってきました。

講演後はお礼の気持ちを込めて、3年生が広島の平和記念公園で歌った「HEIWAの鐘」を贈りました。

生徒の感想より】

  • 講演を聞いて、『人のために』『目標がある人は強く生きられる』というような言葉が心に残りました。私は今『人のために』何ができているのだろう。何をするべきなのだろう、と改めて考えさせられるものでした。「一日一善」や「スリッパそろえ」など自分ができることをみんなのためにやっていきたいと強く思いました。
  • 地雷が埋められているとわかっていてもそこに住むしかない人々がいることに驚いた。雨宮先生の「人のために」という言葉がすごくかっこいい。私もそういう人になりたいと思った。いきなり世界の人のためにというのは私たちにとって難しい。でも、自分の周りの困っている人を助ける声をかけるということは私にもできると思う。
  • 世界には雨宮先生のおかげで地雷がなくなり、死傷する人がいなくなってみんなが毎日笑顔で暮らせるようになった地域や国がたくさんあると思います。今日のお話を聞いて、自分には関係のないことでも自分から進んで仕事をやっていこうという勇気がわいてきました。

 

 

 

 

 

 


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