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学校ニュース

2020年7月16日(木曜日)

未来社会で生き抜く力として、幼児教育から高等学校教育まで育むべき3つの「資質・能力」が系統的に描かれました。

資質・能力の三本柱=「ヽ悗咾妨かう力」「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」


この力をつけるために、本校では「学び合い」の授業スタイルを段階的に取り入れていくことを 学校だより「くすのき」 (←クリック)でお知らせしたところです。

この「学び合い」では、「人とつながる力(人間関係力)」「誰一人取り残さないスピリット」を身につけさせることも大きなねらいとしております。


子どもの生活の中で、「聞く」生活はたっぷりあっても

△一人ひとりの考えや思いを「話す」生活はどれだけあるのだろうか?

△「仲間や個を意識して助け合う(誰一人として取り残さないスピリット)」生活はどれだけあるのだろうか?

と思います。この2つがない生活の中で、「人とつながる力」「誰一人取り残さないスピリット」は育つのでしょうか?




<6年生の授業で>

クラスの中で、課題に対して学び合いが進んでいました。

「どうやって考えるの?」→「これは・・・」→「あっ、そうか!わかった!」


その中で、クラスで一人座っている児童Aがいました。

しばらくわからないようでしたが、じっと座っているのです。

ひとしきり学び合いを終えた児童Bは、教室を見渡したとき児童Aの様子に気がつきました。

そして、児童Aに近づき「どうした?わかる?」と児童B。何も答えない児童A。

ノートをのぞき込み、わからないことに気づいた児童Aは「これはね・・・」と説明し始めました。

この話しかけに児童Aは児童Bの話を聞きながら一緒に問題に取り組む様子が見られました。

先生が「時間になりましたので、席に戻ってください。」と言われても、この学び合いは続いていました。

児童Bは児童Aを最後まで見届けたかったようでした。


児童Bが席に戻ったとき、児童Aの表情は明るく、わからない状態の表情と全然違っていました。

児童Aと児童Bが、授業でつながった瞬間でした。

児童Aの「素直に受け入れる心」と児童Bの「誰も取り残さない」という道徳性がとても素晴らしいと感じました。



これらのように、これから子どもたちは、国連サミットで採択されたSDG’s(←クリック)に象徴されるように「世界の人とつながり合い、誰一人とりのこさない」スピリットを大事にした世の中に出ていきます。

だからこそ、毎日の授業で、どんな人ともつながり合い、誰一人取り残さない行動を通して学んでいくことが、子どもの幸せに直結するのではないでしょうか?


則武小では、「学び合い」のある授業を通して、「人とつながる力」と「誰一人取り残さないスピリット」を育てていきたいと思っています。

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